皆さんが特に参考になさっている競馬新聞について、知っていただかなくてはならないことがあります。
競馬新聞はどのように作られているのか御存知でしょうか?

競馬は時代が進むにつれて、ずいぶんしくみやグレードレース等の番組内容がどんどん変わってきました。PAT会員や電話投票会員の増加、マークシートによる投票、サービスやシステム向上にも力が入っている事がよく判ります。しかし競馬新聞のしくみはパソコンによる処理能力が向上した程度で、あまり進化していません。その事をよく知って欲しいのです。

レースには沢山の馬が出馬したくて、レース出走のためにJRAに「出馬させたい」と文字どおり立候補し登録しておくわけです。
前日に抽選が行われ、やっと前日になって出走できるかどうか、レースに出られるかどうかが決定するわけです。
(もちろん、賞金等の条件によって優先出走ができる等の場合を除きます)馬も厩舎関係者も出られるかどうかわからないのに調教などたいへんなわけです。
しかしもっと大変なのが競馬の記者です。競馬の記者は、調教タイムを追い続け、厩舎や騎手から情報を聞き出し、馬を見て馬体のチェックをしては、編集部のデスク(競馬新聞の本紙予想をしている人です)に、◎○▲△の印を全馬のデータ分を送っているわけなのです。
そして恐怖の金曜日が訪れます。午前にやっと抽選が行われます。競馬新聞は、午後2時になれば、駅の売店、コンビニ、タバコ屋の店頭等に並ぶわけです。輸送、印刷の時間を考えてみて下さい。編集にどれだけの時間がかけられると思いますか?
登録の全馬の調教などを見て取材を済ませていますから、◎○▲△はすでにつけてあります。しかし、◎○▲等の有力馬が抽選に漏れた場合、どうするのでしょうか?私は友人が競馬新聞の編集の編集長をしていたために、その現場を見て知っていますが、新聞の販売時間が優先になり、結局時間に追われて妥協した印をつけてしまうわけなのです。
つまり、今朝まで△だった馬がいきなり◎に昇格する事など日常茶飯事であることなのです。ですから、競馬新聞の印を安易に信じてはいけません。新聞の印通りに買って勝ち続けている人がいますか?答えは「NO」です。新聞の印は本命サイドになっています。無難で、講読者を逃したくないからなのです。講読者はレースが荒れれば「新聞がはずしてもおかしくないレースだった」と納得してしまうのですから。
では何を、なにを情報源に馬券を買ったらいいのでしょうか?
それが

私の極秘の必勝法
                          なのです。


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